アラスカ旅行

今週ブログを担当するusasagiです。今回は旅行記。夏休みでアラスカ州へ。「オーロラの見えない夏のアラスカで何をするの?」。そう、白夜でずっと明るいから7月はオーロラは見えません。しかも「日本から行った方が近いのでは?」との声も。地図を見ると、西海岸よりもずーっとずーっと西に突き出している。でも日本からは直行便がないのでDCエリアから行ったほうがやはり近い、よし。ということで約2時間でシカゴへ、そして約6時間40分かけてアンカレッジ空港へ到着!ひゃー、涼しい~。

RV(キャンピングカー)をレンタルしました。全長32フィート、つまり約9.7メートル。ちょっとしたトラック並みに長いです。この車の中で大人4人とトドラー3人が約1週間寝泊まり。キッチンや冷蔵庫、極小のシャワールームまであり快適です。RV専用のキャンプグラウンドを転々としました。

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アラスカでの2大イベントはデナリ国立公園と氷河クルーズ。

北米最高峰のマッキンリー山(6194m)を擁するデナリ国立公園は、そのほとんどのエリアが一般車の乗り入れ禁止。中で動くには徒歩かシャトルバスを利用しなくてはいけません。だからこそ、手つかずの自然が残せているとのこと。

公園中央部のWonder lakeまで連れて行ってくれるシャトルバスに乗車。ほとんど乗っているだけなのに、所要時間はなんと往復で約11時間!見どころは野生動物とツンドラ、高山植物、そしてマッキンリー山(いつも雲に覆われているでラッキーなら見られます)。

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ランチは各自持参。1時間半ごとにトイレ休憩がありますが、トイレが立派で数もたっぷり!

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水道が引かれてないから水洗ではないけど、とても清潔で匂いもほぼしません。さすがアメリカの国立公園はどこも素晴らしく整備されています。

運転手兼ガイドのおじさんが運転しながら時折、巨大な双眼鏡をのぞき、動物を発見したらその場で車をストップ。乗客はいそいそと望遠レンズをつけたカメラを窓から構え、撮影会が突如始まります。

これはカリブー。グリズリーベアも何匹も見ました。

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ツンドラとは永久凍土で、地下は1年中凍ったまま。夏の間、地表部分だけが溶けて植物が少しだけ生えるらしい。緑のじゅうたんに色とりどりの可憐な花が咲いていました。キャンプしながら歩く人のためのトレイルがいくつかあるだけで、そのほかは何にもない広大なツンドラは、これまでに体験したことのない美しさ。11時間もバスに揺られて飽きるかと思ったけど、あっという間に時間が過ぎました。お目当てのマッキンリー山は頂上部分だけが雲の隙間からちょっとだけのぞいていました。まあ少しでも見られたのでラッキー!

氷河クルーズ編は次回。

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